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セミナー・レジャー

SDGsキッズ支援プロジェクト

〜 親子でチャレンジ!! 防災クッキング 〜

SDGsキッズ支援プロジェクト2025

SDGsキッズ支援プロジェクト2024 参加プレゼント

災害に備えるためにどんなことをしたらいいのだろうか。また、災害にあったときにどんなものを食べたらいいのだろうか。私たちの暮らしに身近な「食」や「住まい」などの観点から、SDGsと防災を考え・学ぶ「場」として、「親子 でチャレンジ!! 防災クッキング」を開催します。ぜひご参加ください。

開催概要
開催日時

2025年1月12日(日)

  • 開場  : 10:00
  • 開演  : 10:30
  • 終了予定: 14:30
会場

ハグミュージアム(大阪ガス)

【第1部】4階キッチンスタジオ
【第2部】5階ハグホール

大阪市西区千代崎3丁目南2番59号
(京セラドーム大阪横)

参加対象

小学生とその保護者

定員

32組 64名 ※原則2名1組

参加費

参加無料

スケジュール
  • 10:00 ハグミュージアム開館
    受付(4階キッチンスタジオ前)
  • 10:30【第1部】
    <防災セミナー>
    親子でチャレンジ!!防災クッキング
    説明~調理と試食~後片付け
  • <休憩>
  • 5階ハグホールへ移動
  • 13:00【第2部】
    • ①トークショー
      「私たちの暮らしと防災」
    • ②「SDGsと防災」クイズ大会
  • 14:30 終了(予定)


※ブログラムは都合により変更する場合があります。

主催

『SDGs キッズ支援プロジェクト』実行委員会
(産経新聞社、積水ハウス、大阪ガスネットワーク)

後援

大阪府

お問い合わせ

産経新聞開発内「SDGs体験学習プログラム」係
TEL06-6633-6804
[月~金 10:00~17:30 / 土・日・祝休み、年末年始 12/28(土)〜1/5(日)休み]

 

プログラム
第1部

■ 親子でチャレンジ‼︎ 防災クッキング

プログラム 第1部
防災セミナー後に、「防災クッキング」をテーマに調理・試食します。
「つくる・食べる・学ぶ」の食育を通して、非常時の食行動について体感し考えます。

〇サバ缶を使った”サバ”イバル鍋
〇鍋で炊くご飯
〇フルーツグラノーラを使ったデザート
〇紙食器づくり

SDGsキッズ支援プロジェクト2025.1.12 防災クッキングメニュー

第2部

① トークショー「私たちの暮らしと防災」

私たちの暮らしに身近な「食」や「住まい」という観点から、災害への「備え」や「非常時の行動」について考えるトークショーです。

<出演>
永田 宏和氏 (NPO法人プラス・アーツ理事長)
下間 都代子氏(フリーアナウンサー)ほか

②「SDGsと防災」クイズ大会

食や住の観点からSDGSや防災を考えるクイズ大会。
全問正解者には素敵なプレゼント!

応募方法
ハガキ・FAX
メールでお申込み

ハガキかFAXまたはEメールでお申し込みください。
下記を明記のうえお申し込み先までお送りください。
抽選のうえ、参加証をお送りいたします。

※メールの場合は件名に「防災クッキング」とご記入ください。

①郵便番号
②住所
③子供氏名、フリガナ、学年
④保護者の氏名、年齢
⑤電話番号
⑥メールアドレス

■ ハガキの場合
〒556-8666(住所不要)
産経新聞開発「防災クッキング」係
■ FAX :06•6633•2709
■ Eメール :sdgs@esankei.com
HP  :この下のボタンから

■ 締め切り
2024年12月18日(水)必着

※応募者の個人情報は、
参加証の発送と事務局からの連絡のみに使用いたします。

下記は 2024年10月6日(日)【開催済】のイベント内容です

SDGsキッズ支援プロジェクト2024 参加プレゼント

次世代を担う子供たちが、SDGsの観点から防災・減災におけるさまざな課題を 学ぶことで、持続可能な社会の創出につなげるとともに、子供たち自身の「生きる力」 を育むことを支援するための体験学習イベントです。ぜひご参加ください。

開催概要
開催日時

2024年10月6日(日)

  • 受付開始: 13:00 ~
  • スタート: 13:30 ~
  • 終了予定: 16:40
会場

〇 【集合場所】あべのハルカス25階 E会議室
(大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43)

〇 大阪市立阿倍野防災センター
体験型防災学習施設「あべのタスカル」
(大阪市阿倍野区阿倍野筋3-13-23)

 

【あべのタスカル】

あべのタスカルは、南海・東南海地震や南海トラフ巨大地震などの大災害に備えるため、自分の住む地域の特性に応じた災害危険を認識することで、自分に必要な知識や技術を選択し、体験を通じて学ぶことができる、体験型防災学習施設です。

大阪市立阿倍野防災センター / 体験型防災学習施設「あべのタスカル」

参加対象

小学3~6年生とその保護者

定員

20組 40名(応募者多数の場合は抽選)

参加費

無料

プログラム

空の教室

奈良岡 希実子 氏(NPO法人 気象キャスターネットワーク理事)

~空のメッセージを聞いて自然災害から身を守ろう~

台風、ゲリラ豪雨、竜巻など自然災害発生の仕組みや、日々の備え、災害時「いざというとき」にどう行動するかなどを気象キャスターから学びます。

講師:奈良岡 希実子 氏
(NPO法人 気象キャスターネットワーク理事)

「あべのタスカル」にて体験学習

巨大スクリーンによるシアター映像や災害発生時 直後の街並みの再現などによって、災害の危険性 をリアルに体験し、消火・避難・救助といった災 害時に必要な一連の行動を体験学習します。

新聞記者になろう

プロの新聞記者から学び、記事制作を体験。書い た記事は『SDGsキッズ新聞』として発行されます。

※プログラム『1:空の教室』と『3:新聞記者になろう』は、あべのハルカス25階E会議室で実施します。
※プログラムは都合により変更する場合があります。

主催

『SDGs キッズ支援プロジェクト』実行委員会
産経新聞社、積水ハウス、大阪ガスネットワーク

協力

大阪市立阿倍野防災センター

後援

大阪府

応募方法
応募詳細

■■ 10月6日 開催分のお申し込みは終了しています ■■

 

お申し込み方法は、FAX・メール・ハガキ・フォームのいずれかでお申し込みください。
抽選のうえ、参加証をお送りいたします。

▼ 締め切り
9月25日(水)必着

▼ FAX、メール、ハガキは下記の内容をご記載ください

  1. 郵便番号
  2. 住所
  3. 子供氏名、フリガナ、学年
  4. 保護者の氏名、年齢
  5. 電話番号
  6. メールアドレス

を明記の上お送りください。
※件名に「SDGs体験学習プログラム」とご記入ください。

▼各送付先

  • FAX:06-6633-2709
  • メール:sdgs@esankei.som
  • ハガキ
    住所 〒556-8666(住所不要)
    産経新聞開発「SDGs体験学習プログラム」係

10月6日 開催分のお申し込みは終了しています

お問い合わせ

産経新聞開発内「SDGs体験学習プログラム」係
TEL06-6633-6804 (平日 10時~17時)

その他の開催予定
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