平成22年2月7日 財団法人日本民謡協会民謡民舞西近畿連合委員会 平成21年度大会

子供たちも元気いっぱいでコンクールにチャレンジ
財団法人日本民謡協会民謡民舞西近畿連合委員会(中島寿扇委員長)の平成21年度大会が、平成22年2月7日、大阪府貝塚市の市民文化会館コスモスシアターで開催された。
同委員会は日本全国に存在する財団法人日本民謡協会の各支部の中で大阪、兵庫、和歌山などの18支部が集まって構成されている。♪日本よい国、うたの国~♪と同委員会の行秀昭・副委員長指揮の日本民謡協会歌で始まった大会は、続いて亀井基房・副委員長の開会宣言で幕が開いた。同大会は年齢によって出場者を8部門に分け、内、少年少女の部を除いた7部門の優勝者で再度決定戦を行い、総合優勝者を決定する。審査には日本民謡協会の本部から、波多一索さん、植野咸萃さん、白田英堂さんがあたった。各部門からの出場者、計約190名が次々と舞台に登場し、日頃鍛錬している自慢のノドを披露すると、満員の客席からは大きな拍手が贈られた。7時間にも及ぶ審査の結果、白寿部(78歳以上)は「播州駕籠かき唄」を歌った兵庫県支部(※以下「支部」省略)の橋本光夫さんが、寿年部(74~77歳まで)は「正調刈干切唄」を歌った流水会の鵜殿マサエさん、高年部(67~73歳)は「江差追分」を歌った堺の阪本修菖さんが、中年部(60~66歳)は「高砂浦網こぎ唄」を歌った兵庫県の森崎てる子さんが、壮年部は「菅笠節」を歌った同じく兵庫県の岡田佐千美さんが、成年部は「津軽三下り」を歌ったみすじ友の会の辻本朋子さんが、そして青年部は「道南口説節」を歌った大阪基謡会の地井美帆さんがそれぞれ優勝し決定戦となる協会旗争奪戦へと進んだ。
同委員会は日本全国に存在する財団法人日本民謡協会の各支部の中で大阪、兵庫、和歌山などの18支部が集まって構成されている。♪日本よい国、うたの国~♪と同委員会の行秀昭・副委員長指揮の日本民謡協会歌で始まった大会は、続いて亀井基房・副委員長の開会宣言で幕が開いた。同大会は年齢によって出場者を8部門に分け、内、少年少女の部を除いた7部門の優勝者で再度決定戦を行い、総合優勝者を決定する。審査には日本民謡協会の本部から、波多一索さん、植野咸萃さん、白田英堂さんがあたった。各部門からの出場者、計約190名が次々と舞台に登場し、日頃鍛錬している自慢のノドを披露すると、満員の客席からは大きな拍手が贈られた。7時間にも及ぶ審査の結果、白寿部(78歳以上)は「播州駕籠かき唄」を歌った兵庫県支部(※以下「支部」省略)の橋本光夫さんが、寿年部(74~77歳まで)は「正調刈干切唄」を歌った流水会の鵜殿マサエさん、高年部(67~73歳)は「江差追分」を歌った堺の阪本修菖さんが、中年部(60~66歳)は「高砂浦網こぎ唄」を歌った兵庫県の森崎てる子さんが、壮年部は「菅笠節」を歌った同じく兵庫県の岡田佐千美さんが、成年部は「津軽三下り」を歌ったみすじ友の会の辻本朋子さんが、そして青年部は「道南口説節」を歌った大阪基謡会の地井美帆さんがそれぞれ優勝し決定戦となる協会旗争奪戦へと進んだ。
また、少年少女の部でも学年で分かれた3部門でコンクールが行われ、幼年~小学3年の部では「チャグチャグ馬っこ」の石本莉穂さん(大阪智義会)、小学4年~6年の部では「秋田音頭」の小西さくらさん(みすじ友の会)、中学生の部では「味真野茶もみ唄」の増田由莉香さん(南大阪)がそれぞれ優勝した。なお、最後に行われた協会旗争奪戦では成年部で優勝した辻本さんが激戦を制して、みごと総合優勝者に輝いた。各部門のコンクールの合間には各支部から大人数による合唱、合奏をはじめ民謡舞踊、さらにずらりと並んだ昨年度各部門優勝者の唄などが組まれ、コンクール一色の緊張した雰囲気になりそうな大会に、ひとときの彩りを添えていた。

コンクールの合間には各支部の練習成果も披露された。
その他の上位入賞者は次の通り(敬称略)。
◎白寿部②田中昭野(梅若朝秋会)③畑ミツ子(日本の音研究会)
◎寿年部②岩崎祥二(木下堺風会)③八幡伊昭(大阪ともずみ会)
◎高年部②福中禎子(兵庫県)③野瀬栄三(木下堺風会)
◎中年部②是枝瑠美(日本の音研究会)③杉本文次郎(同)
◎壮年部②高橋依尹子(大阪智義会)③西野ひとみ(光栄会)
◎成年部②大黒恵子(大阪豊寿会)③酒井典子(柏謡会)
◎青年部②堤下佳奈(大阪三津博会)③米満優菜(光栄会)
◎幼年~小学3年の部②辻本琳香(みすじ友の会)③児島理子(大阪ともずみ会)
◎小学4年~6年の部②三宅瑠(大阪基謡会)③大久保七海(兵庫県)
◎中学生の部②小野千愛羅(木下堺風会)

審査員を囲んで各支部長が勢揃い

