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平成21年11月23日 日本民謡柏謡会 創立20周年記念大会

第1部は民謡大合唱

第1部は民謡大合唱

日本民謡柏謡会(亀井基房会主)の創立20周年記念大会が11月23日、兵庫県尼崎市のアルカイックホール・オクトで開かれた。
大会は三味線合奏「民謡前弾」で開幕、合唱や個人の唄、バラエティー、ゲスト出演など八つの部門に分かれて進行し、それぞれが趣向をこらした出し物となった。

会主の唄声で器楽合奏「元禄花見踊り」

会主の唄声で器楽合奏「元禄花見踊り」

第二部の「我が思いでの唄」では各会員が、第四部の「二十周年を祝う唄声」と第五部の「本部役員出演」では亀井会主をはじめ師範、名取連が日頃の練習の成果、自慢ののどを披露した。第六部の民謡構成「餅つき」はバラエティー仕立て。籾まきから田植え、稲刈りから餅つきまで、その行程を唄と実際の作業模様とともにつづったもので、子供たちを交えた会員たちのコミカルな演技に、場内からは拍手や笑いが沸き起こっていた。コーナーの最後には出演者全員による「豊島餅つき唄」の合唱と実際の餅まきで、場内は思わぬプレゼントに大喜びだった。

「会津磐梯山」会主の唄を柏花民踊会が彩る

「会津磐梯山」会主の唄を柏花民踊会が彩る

また、第七部の「友情出演」には亀井会主が日頃から親交のある友人や知人、同じ師・佐々木基晴門下の仲間たちが駆けつけ、二十周年の祝福を唄に込めて歌いあげた。フィナーレを飾る第八部の「ゲスト出演」では、師匠の佐々木基晴家元が十八番の「基晴のふるさと民謡語り」や藤間紫近さんの踊りをバックに「男なら」を熱唱したのをはじめ、キングレコードの小杉真貴子さん、日本クラウンレコードの福田佑子さん、地元関西からはソニーレコードの大野美佐子さん、日本クラウンの華岡美恵さんが出演。それぞれが持ち唄で舞台を盛り上げ、大会に華を添えた。最後はすてきな賞品の当たるお楽しみ抽選会も行われ、記念大会はにぎやかに幕を閉じた。

唄に合わせて「餅」ができるまでの作業を再現

唄に合わせて「餅」ができるまでの作業を再現

締めくくりは全員で「豊島餅つき唄」

締めくくりは全員で「豊島餅つき唄」

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