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平成21年11月8日 日本民謡同好会総本部 創立51周年年次大会

日頃の練習の成果に息もピッタリ!

日頃の練習の成果に息もピッタリ!

秋晴れの11月8日、日本民謡同好会総本部(吉村絮尚会主)の創立51周年年次大会が兵庫県尼崎市の市立労働福祉会館で開催された。伴奏者一同による開幕合奏「広島木遣り音頭」で賑やかに幕が開いた大会は、まず、同会の各教場から16曲の合唱が披露された。尼崎・西田教場による「りんご節」の合唱でスタートし、尼崎第1・多田教場の「伊予大瀬手踊り音頭」まで、中には賑やかな踊りつきもあり、場内は大いに盛り上がった。式典後は、今度は日本各地の民謡を各会員が個人や合唱で披露したが、今回は、北海道は箕面教場、青森県は尼崎・西田教場というように、各教場によって各都道府県を代表する民謡を担当するという企画。

大人顔負けの名調子で

大人顔負けの名調子で

北海道の「江差馬子唄」から沖縄県の「阿里屋ゆんた」までの72曲が、北から南下する形で次々と紹介され、こちらも踊り付きあり、三味線合奏調ありと、バラエティに富んだ趣向に場内は大喜びだった。また、合間には、同会に所属する6つの伴奏部による三味線や尺八の合奏をはじめ、同会の子供たちが組む、少年少女みんよう会が唄と三味線合奏を披露した。子供たちの緊張しながらも大人顔負けに一生懸命舞台を務める姿には、客席からは大きな拍手が贈られていた。また、今回の特別ゲストコーナーにはテイチクレコード専属の白井幸子さんが登場、「新相馬節」などお得意の東北民謡を披露し、大会の盛り上げに一役かっていた。楽しい企画満載の年次大会に場内は和やかなまま千秋楽を迎えた。

大人も負けずに尺八合奏

大人も負けずに尺八合奏

大会の最後を飾るトリはやはりこの人。白井幸子さん登場

大会の最後を飾るトリはやはりこの人。白井幸子さん登場

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