イベント情報 民謡

 

民謡ニュース一覧へ

平成21年11月1日 日本民謡あすなろ会 民踊・民舞若月会 合同発表会

日本民謡あすなろ会(岡野智加子会主)と民踊・民舞若月会(岡野忠子会主)の合同発表会が11月1日、大阪府豊中市のゆやホールで開催された。両会主は実の姉妹で、ジャンルは違えど同じ舞台芸能を志す同志として、互いに力を合わせて会を盛り上げていこうと、昨年、合同発表会を実施、今年二回目となる。大会は、オープニングから「博多の三四郎さん」の合唱、続いて「万才くずし」の踊り、そして智加子会主の唄、忠子会主こと出雲松波若さんの舞と、合同発表会らしく、唄と踊りがバランスよく配分され華やかで賑やかなものとなった。プログラムは三味線合奏からまず会員の唄へと移ったが、「新民謡」「踊り唄」「祝い唄」「お座敷唄」と歌われた用途別に曲目が配置され、観客にも唄の意味がわかり易いように配慮されていた。

「歴史の唄」妙国寺節は衣装もバッチリ

「歴史の唄」妙国寺節は衣装もバッチリ

合間には若月会社中の群舞や応援に駆けつけた豊中永楽会の合唱、出口高虎さんによる津軽三味線曲弾きなども演じられ、場内は大いに盛り上がった。後半に入ると、唄・智加子会主、踊り・忠子会主の姉妹共演や各会主のソロコーナー、智加子会主自らが新舞踊を舞うコーナーなどが組まれるとともに、恒例の会員による民謡紅白唄合戦や合唱コンクールなどコンクールも行なわれた。特別ゲストには日本民謡豊寿会会主の内田豊泉さん、藤竹会会主の安藤藤竹山さんらが出演し、舞台に華を添えた。そしてエンディングは「ドンパン節」。賑やかなお囃子に場内が一体となって合唱、唄、踊り、コンクールとバラエティに富んだ大会は無事終演となった。紅白・コンクールの結果は次の通り。

【紅白歌合戦】優勝紅組
【合唱コンクール】(1)「広島木遣り音頭」本部教室 (2)「いやさか音頭」宝塚教室 (3)「北海船方節」南教室

津軽三味線の曲弾きに場内も静聴

津軽三味線の曲弾きに場内も静聴

Page Top