
材料(4人分)
1人229kcal
- 油揚げ‥大判1枚
- レンコン(皮つき)‥150g
- 百合根‥1/2
- ゆでたギンナン‥6個
- 黒キクラゲ‥2枚
- 青ネギ‥3本
- 干しシイタケ‥2枚
- 糸コンニャク‥200g
- だし汁‥600cc
- 三温糖‥小さじ2
- みりん‥大さじ1
- 酒‥大さじ1
- 淡口しょうゆ‥大さじ1.5
- ゆずコショウ‥適量
- 油揚げは熱湯をかけて油抜きをし、3辺に切り込みを入れて開く。干しシイタケは、だし汁につけておく。糸コンニャクはゆでて食べやすい長さに切る。百合根は根に切り込みを入れてほぐしておく。黒キクラゲは水でもどし、みじん切りにする。
- レンコンはすりおろして、布巾で軽く水けを切る。※絞り汁は取っておく。
- ゆでたギンナンを粗く刻み、百合根、黒キクラゲ、粗塩を(2)に練り混ぜる。
- 開いた油あげの内側を上にしてまな板の上に広げ、(3)を手前から半分の位置まで敷き詰める。根を切り落とした青ネギを芯にし、はみ出たら油揚げの幅に合わせて折りたたみ巻き込む。巻き終わりは爪楊枝で止める。
- 干しシイタケは石づきを切り落とし、半分に削ぎ切りする。漬けておいただし汁にみりん、酒、淡口しょうゆを加え、火にかける。煮立ったら(4)を半分に切って並べ入れ、すき間に糸コンニャクと干しシイタケを加えて落としぶたをし、弱火で15分くらい煮る。煮汁が少なくなったら出来上がり。
- 食べやすい大きさに切って、盛り付ける。
※レンコンのしぼり汁は梨のしぼり汁と混ぜて飲むと、咳止めや、のどの炎症によい。
※生のギンナンは殻に割れ目を入れて茹で、水にとって殻をむき、渋皮をむく。
薬膳ポイント
秋は空気が乾燥して、咳(せき)やお肌の乾燥に悩まされる季節ですね。東洋医学では肺が弱るためと考えるので、今回は肺に良いレンコンを使ったレシピです。お肌がうるおう、むくみが解消するなど、女性にうれしい組み合わせです。もっちりとした食感が楽しめます。
小野槇玲(おのまり)

6年間栄養士として勤務し出産を機に退職。その後、薬膳料理に出逢い、実践から体質が変わったのをきっかけに、平成17年秋より「暖彩」として活動を開始。
薬膳料理教室をスタート。3月1に初めてのレシピ本「ナチュラル薬膳」を出版。
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