小野槇玲のおてがるNatural薬膳

2009年8月

スイカもち

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スイカもち

材料(16個分)

4人分として1人223kcal

  • スイカの皮…1/8玉分
  • 粗塩…小さじ1/2
  • 黒コショウ…少々
  • ゴマ油…小さじ1
  • 水…100cc
  • 干しエビ…1/2カップ
  • 白すりゴマ…大さじ2
  • もち粉…150g
  • ゴマ油…大さじ2
  1. スイカの皮は緑色の部分の皮を薄くむいて5cm長さの千切りにする。
    フッ素加工のフライパンにゴマ油小さじ1杯を加えて炒め、粗塩と黒コショウで下味をつける。全体がなじんだら水100ccを加えて、フタをして10分ほど煮る。
  2. (1)に干しエビ、白すりゴマを加えて混ぜ、もち粉も加えて木べらで練りながら加熱する。(固いようなら水を足す)
  3. 生地がまとまってフライパンから離れるようになったらボウルに取り出し、粗熱をとる。
  4. (3)を16等分し、水で手をぬらしながら丸める。
  5. フッ素加工のフライパンにゴマ油大さじ2を加えて焼く。

薬膳ポイント

旬のスイカは「補気」といって、体内の気を補うはたらきを持ちます。さらに皮には冷たい飲み物の“ガブ飲み”によって起こる、からだの重だるさを取り除く「利水」作用があるため、捨てずに上手に料理に取り入れたい夏には貴重な食材です。補気を助ける干しエビ、ゴマ、もちと組み合わせて、おいしく夏を乗り切りましょう。

小野槇玲(おのまり)

小野槇玲(おのまり)

6年間栄養士として勤務し出産を機に退職。その後、薬膳料理に出逢い、実践から体質が変わったのをきっかけに、平成17年秋より「暖彩」として活動を開始。
薬膳料理教室をスタート。3月1に初めてのレシピ本「ナチュラル薬膳」を出版。

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