
材料(4人分)
1人162kcal
- 里芋…200g
- ゴボウ(皮付き)…80g
- ニンジン(皮付き)…40g
- 長ネギ…1/2本
- シメジ…1/2パック
- ニンニク…1片
- オリーブ油…小さじ2
- うすくちしょうゆ…大さじ1
- コショウ…少々
- 豆乳…100cc
- 黒ゴマ…小さじ1
- カツオ削り節…適量
- ゴボウはささがき、ニンジンはみじん切り、長ネギは斜め薄切りに、里芋は8等分に切る。シメジは石突きを切り落とし、ニンニクはみじん切りにする。
- 鍋にオリーブ油を入れ、ニンニク、ニンジン、ゴボウ、長ネギの順に炒める。
全体にしんなりしたらシメジ、里芋も加え、油がなじんだら材料がかぶるくらいの水、うすくちしょうゆを加えてフタをし、里芋がやわらかくなるまで煮る。
- フタを開けて里芋をつぶすようにかき混ぜながら強火で煮る。煮汁が少なくなったら豆乳を加え、コショウで味を調えホワイトソース状になったら火を止める。
- 耐熱の器に(3)を4等分して盛り付け、平らにしてカツオ削り節と黒ゴマをふりかける。
- オーブントースターで4~5分、焼き色がついたらできあがり。(オーブンの場合は230度で10~15分)
薬膳ポイント
ゴボウはアクを抜かずに、なるべく捨てるところがないよう料理します。里芋のとろみを生かしてホワイトソースに見立て、ゴマを上にのせてカリッと仕上げました。食べるとカラダがポカポカしてきますよ。冬はなるべく活動せず、食べる量は減らしぎみに過ごすのが自然との調和を大切にする薬膳にとっては理想とされます。人は冬眠こそしませんが土中の気を補うよう、根野菜や黒色の食品を選ぶと良いでしょう。生命力が養えます。
小野槇玲(おのまり)

6年間栄養士として勤務し出産を機に退職。その後、薬膳料理に出逢い、実践から体質が変わったのをきっかけに、平成17年秋より「暖彩」として活動を開始。
薬膳料理教室をスタート。3月1に初めてのレシピ本「ナチュラル薬膳」を出版。
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