チャオ!産経4月号で募集したナニワの登山家・栄建一さんと歩く「チャオ!産経初めての山歩き 滝畑ダムから岩湧山」には、若い女性から80歳目前の男性まで、読者33人の男女が参加。
「登りはじめはキツくて、最後まで歩けるか自信はなかったけれど、皆さんといっしょに頂上まで行けたのが最高にうれしかった」「ここまで歩けるとは思わなかった」「ひとりで参加したけれど、目的がいっしょの皆さんとすぐに打ち解けることができて、とても楽しかった」達成感と快い汗にみなさん満面の笑顔でした。
当日、梅田・天王寺からバスに乗り込んだ参加者たちは、ナニワの登山家・栄建一さんから車中で初心者の心得を聞きました。「ラクな山登りは、ありません」「でも、山登りに年齢は関係ありません」「自分のペースで歩いてください」「靴・雨具・ランプなど必需品についても、初めから高級品を揃えるのでなく、体験を通して自分に必要なものがわかってくるので、気付いたアイテムを買い揃えていくのがいいでしょう」など、初心者に勇気を与える内容のお話の数々を披露。
バスは滝畑ダムに到着。岩湧山の登山道はここから始まります。最初は急勾配の地道が続き、参加者たちは下を向いて無言に。先頭をリーダーの栄さんが行き、最後尾は添乗員で山のスペシャリストの青山秀昭さん。「置いてけぼり」の心配はありません。「姿勢よく、まわりの景色も見ながら歩いた方が疲れませんよ」。
山の尾根にさしかかると、皆さんホッと一息。話もはずみながら自然を満喫。カラダも歩くことに慣れてくるのです。いよいよ頂上が見えてきましたが、最後の急な長い階段に絶句。「ムリ、ムリ」「私、ここまででいい」という声も上がりましたが、リーダーから「せっかくここまで来たのだから、もうちょっと、もうちょっと頑張ろう」と励まされ、ついに、全員頂上を制覇!その日は寒かったのですが、頂上でいただく冷たいお弁当の美味しかったこと!山の天気は気まぐれ。「もう一枚衣服を持ってくればよかったね、手袋も要るね」など、体験を通して、次回の装備を考え始めた参加者たち。

- 途中、道の駅で新鮮野菜のお買い物も欠かせません
「こうして、少しずつトレーニングして、みんなで新しい山に挑戦しつづけましょう」。帰りのバスでは、皆さんもう旧知の仲間のように打ち解け「栄さん、つぎはどの山へ?」。
コース概要 歩行時間5時間 一般向き 参加者大募集 栄建一さんと歩く チャオ!産経 第2回 初めての山歩き 芦屋ロックガーデンから六甲最高峰、有馬へ 【内容】・ナニワの登山家 栄健一さんの案内で 六甲最高峰(931m)を目指します ・山頂にておいしい特製!おにぎり弁当をどうぞ
【参加料】2,000円 【日 時】6月26日(土)【募集定員】80人 【最少催行人員】20人 阪急芦屋川集合《9時》→30分→高座の滝→40分→風吹岩→50分→雨ガ峠→15分→本庄橋跡→5分→七曲り登り口→30分→一軒茶屋→5分→六甲最高峰《13時ごろ》昼食弁当 昼食後、有馬温泉まで下山(約1時間)・有馬温泉で各自入浴 有馬にて解散 ★昼食弁当付 ★雨天でも実施いたします 【旅行企画実施】産経新聞開発株式会社 観光庁長官登録旅行業 第1554号 申し込み チャオ!産経トレッキング係 TEL 06・6633・6865