チャオ!産経 今月の特集1 コンパクトカメラでも構図にこだわってはいパチリ!!

2010年1月

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デジタルのコンパクトカメラがあれば、だれでもカンタンに写真がとれます。でも、シャッターを押す前にちょっと考えたいのが構図。フレームの中に写したい人やモノ、風景などがバランスよく納まっていれば、わが家のアルバムは、さらにグレードアップ。今月は、チャオ!の写真を撮っているカメラマン・長谷川充さんに、構図について教えていただきました。お正月、いい写真がまた増えますように。

写真は引き算!

決められた枠の中に被写体をどのように配置するかを考えることをフレーミングといいます。まず覚えておきたいのは、一般的にフレーミングは引き算ということ。

あれも、これもが写り込んでいると、まとまりを欠く乱雑な写真になります。1本の電柱、1台のクルマ、1人の通行人を避けるために、撮る位置や角度を替えて、フレーム内をスッキリさせるクセをつけましょう。

背景を意識して 頭の真上や顔の位置に線が入るのはNG

例えばプロは、頭を突き刺すように後ろに電柱が写っていたり、顔を横切るようにバックに水平線が入っていたりすることを避けます。写される人に気遣いを!

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9分割し、交わる点を狙う

一般的に構図を考えるとき、顔の位置は図右のようにフレームを9分割し、タテとヨコが交わった点にメインの被写体(顔など)がくるようにすると、バランスがよくなります。

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カット数をたくさん撮ろう

限りあるフィルムで撮るカメラと違い、デジタルカメラは構図を変えて何回もシャッターを押し、あとでいいものを選びましょう。いい写真を残すことができます。プロとシロウトの差はひとつの場面でシャッターを押す回数の差ともいわれます。大胆に対象のまわりを動いてみましょう。

写真

こんなテクニックも

旅行の写真などで背景と人物の両方を入れると、人物の顔が見えなくなるくらい小さくなってしまうという経験、よくありますね。こんなときは、人物がカメラに近い位置に立つと、大きく写ることができます。このアイデア、知っておくと便利です。

写真と和カフェなごみの空間 Japanese style cafe&photo 香寫(かしゃ) casha
写真このほどオープンした複合商業施設「香里が丘CORIO(コリオ)」に出現したカフェ「香寫(かしゃ)」は、手作りの「和スイーツ」をメーンに、京都・宇治の契約茶園の抹茶や玉露、焙じ茶、お茶を使ったオリジナルのアレンジメニューが味わえる和カフェ。大きなソファーで、おくつろぎを!
オーナーは、今月の特集に協力していただいた長谷川充さん。店の一角にはプリントショップが併設されています。「写真好きの人が集まって、サロンのようになればうれしい」と、新しいスタイルのカフェに意気込みを見せています。
写真教室参加者募集

1月19日(火)10時30分から、同店内で「キレイ写真の撮り方・撮られ方教室」を開催します。講師は長谷川充さん。料金は、和スイーツとドリンク付きで1,000円。カメラ持参でご参加ください。(約1時間)。お申し込みはお電話で。定員5人。

Shop Information
大阪府枚方市香里ヶ丘4-2-3 香里が丘CORIO内
TEL072・854・0078 FAX072・854・3735 営業時間:10時~20時(L.O.19時30分) 不定休

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