チャオ!産経 今月の特集1 わが家のエコ・ライフ 省エネで、あったか冬支度 そろそろ冬支度の時期です。家計にも秋風が吹く今日この頃、ちょっと気をひきしめ、エコ気分を盛り上げ、省エネも考えて、かしこく冬を過ごす方法をもう一度考えてみましょう。

2009年11月

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室温は20度を目安に

エアコンなどの室温を高く設定し、薄着で過ごす冬は、もう過去のもの。意識を変えて、わが家もエコ・ライフ。例えば、冬場の室温は20℃が目安です。ちょっと寒いなと感じる人も多いと思いますが、設定温度を上げる前にできること、まだまだありそうです。

まず、室内温度を守るため、点検したいのがカーテン。冬は厚い生地のカーテンが活躍します。夜になって冷え込んでくる前にきちっと閉める習慣をつけると、冷気から室温を守ります。

また、電気カーペットや電気コタツを使う場合は、断熱マットを敷いておくと、床を伝って熱が逃げていってしまうのを防ぐので、効率よく温めることができます。

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もう一枚重ね着して

室内でも寒いと感じたら、設定温度を上げる前にもう1枚着込むのがエコ・ライフ。衣服と衣服の間に空気の層を作って、体温を逃さないというのが重ね着の効果です。

子供たちは、昔ながらの“綿入れ”が和のテイストでかわいいかも。お母さんは、扱いやすいフリース素材で、ワンピースのように背中もカバーできるエプロンを作ってみてはいかが?ベランダや庭に出て洗濯物を干すときなどにもパワーを発揮、冬中放せなくなりそうな温かさです。

重ね着は肩が凝るので苦手という人は、下着売り場などをチェックしてみましょう。保温効果が高くしかも軽い、ハイテク素材の製品が充実しています。

靴下も重要なアイテム。大きめのをもう一枚重ねたり、室内ブーツを使用したり、足を温めると温かさが違います。また、ハイネックの衣服やスカーフなども効果的。逃げようとする体温を閉じ込めて、温かくなります。

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カラダの中から温める食材選びも

冬は鍋料理が定番。湯気が立ち上る食卓を囲んで芯からほっかほか。からだを温めるとされる食材はネギ、ニラ、カブ、エビ、カボチャなど。

これらを上手に組み合わせ、さらにショウガやトウガラシも常備して、鍋料理以外にも、スープや炒め物などに使うと、温まりますね。とくにショウガは、すりおろして冷凍しておくと、何かと便利。

ショウガにはちみつを加えてお湯を注ぎ、ジンジャー・ティーでティータイムもいいですね。

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風呂は続けて入る

風呂の追い炊きは、なるべく避けたいもの。みんなで入ったり、続けて入る習慣をつけると、毎日のことですから省エネ効果抜群。時間をあけるときは、必ずフタをすることも忘れずに。

フタといえば、トイレの便座も熱を逃がさないようにするため、使ったらフタを閉める習慣を。エコ・ライフは、ちょっとした気遣いを習慣にすることで効果をあげます。小さな工夫の積み重ねで、わが家も省エネ、楽しくスマートにエコ・ライフ。

〈協力・関西電力〉

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電球の買い替えは…
古くなった電球は電気の消費が多くなります。年末の大掃除で古くなった電球を替えるとき、白熱球を電球型蛍光ランプにすると、寿命が約6倍、電気代は約3分の1で済みます。さらに、この秋登場のLED電球の場合、寿命は白熱球の40倍、電気代は5分の1以下。価格も50倍と値は張りますが、エコ・ライフには気になる新商品です。

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