チャオ!産経 今月の特集1 秋の連続テレビドラマ リアル・クローズ ファッション激戦区・銀座の老舗デパートを舞台に仕事に恋愛に葛藤しながら、成長していく女性たち

2009年10月

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秋の夜長、家族で連続テレビドラマを見るのはニッポンの原風景! 昨秋、単発ドラマで話題を集めた『リアル・クローズ』が、連続ドラマになって帰ってきました。デパートの華・ファッション部門が舞台。アカ抜けない主人公が仕事を通して“キレイ”に変身していく過程で、グサッと本質を突く職場の先輩後輩の辛口のセリフ、人の心の弱さ、強さが滲み出る瞬間などをリアルに描く話題作。人生にフィットする服とはいったい…。人は見た目がすべてでしょうか? ちょっと気になるドラマです。 原作:槇村さとる(『Real Clothes』集英社刊『YOU』連載中) 脚本:大島里美(『1リットルの涙』『東京タワー』ほか) 制作:関西テレビ放送

布団売り場でまじめに働く天野絹恵(香里奈さん)は、販売力を認められて、デパートの華であるファッション売り場に異動-。上司の神保美姫(黒木瞳さん)は、仕事に妥協を許さない、ファッションのカリスマで、地味なスタイルの絹恵には驚異そのものです。「人間は見た目だ」と言い切る激しさに、絹恵は心の中で「人間は中身」とつぶやきつつ、とまどいながらも、次第に洗練されていきます。

学生時代からの恋人・山内達也(高岡蒼甫さん)との結婚話と仕事への情熱との葛藤、デキる上司やデキ過ぎるほどの派遣社員から感化を受けながら、さまざまな問題を乗り超えていく絹恵。

原作は、漫画家・槇村さとるさんが描く同名のレディス・コミック(現在連載中)。登場人物たちのキャラ(性格)が立っていて、女性のココロの内をストレートに表現、テンポのあるストーリー展開に目が離せません。変身する香里奈さん、アダルトな黒木瞳さんに加え、香里奈さんの実の姉妹、能世あんなさん・えれなさんも加わり、秋冬ファッションも見ごたえ抜群です。

黒木瞳さん・香里奈さん 写真

プロデューサーおススメの見どころ

パリでロケ中のプロデューサー・佐野拓水さんに、見どころを伺いました。「撮影中の香里奈さんは、フツーの女の子に見えたのに、撮影が終わって、ふだんの姿になると、こんなにきれいだったんだと、みんな改めてびっくり(笑)。役作りはすごいです」。

パリでは、超一流ブランドのランバンやルイ・ヴィトンの本店でロケ。「ホンモノのファッションを存分に楽しんでいただけます」。また、「働く女性の等身大の悩みが描かれたストーリー。こんな時代ですから、ガンバリ屋さんの主人公から何かを感じていただけるはず。お楽しみに!」。

ドラマの進行に合わせてファッションがホームページに登場!! オンタイムで購入もできます

ドラマ放送後に視聴者からの問い合わせが最も多い“出演者の衣装”についての情報を放送の進行に合わせてホームページにアップし、そこから同時に購入もできるという、日本全国の視聴者にとっても便利なシステムがドラマと同時にスタートします。ドラマを楽しみながらオンタイムでショッピングもできます。

※すべての出演者の衣装が買えるわけではありません。

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