あわただしかった年末年始が終わり、残ったのは脂肪だけ(笑)になってはいませんか?
手軽にできる健康法としてウオーキングに人気が集まっていますが、ただ自己流で歩いているだけでは代謝が上がらず、逆に膝や足を痛める原因になることも。ウオーキングは量より質です!一歩一歩の質を高め、歩けば歩くほど健康になる歩き方をお伝えします。
●正しい姿勢
丹田(下腹)に力を入れ、肛門を締め、骨盤を立てます(腹筋が弱いと骨盤が傾き、腰痛の原因に)。肩甲骨を真ん中に寄せ、肩と耳を真っ直ぐにします。O脚の人は内腿の筋力が弱いので、両膝をつけるように意識して。

●正しい歩き方
かかとから足裏全体をローリングするように体重を移動し、最後は親指でけり出します(小指側に重心があると外側重心になっている可能性があり、太ももやふくらはぎの外側の筋肉が張る原因に)。かかとと膝は真っ直ぐ出し(膝痛予防)、足指を使って歩くことでふくらはぎのポンプが使え(下がった血液を心臓に戻します)、血流がよくなるので冷えやむくみの解消になります。
内側重心や立腰(りつよう)を意識するだけでもダイエット効果があります。
今年は正しい姿勢と歩き方で代謝を上げ、健康に美しく過ごしましょう。
次回は靴の選び方と正しい履き方をお伝えします。
