以前、家族でヨーロッパを訪れた時に、夏のヨーロッパでは人々の着こなしは白が定番!と決まっていると現地の人に教えてもらったことがあります。へ~そうなのか!と辺りを見回してみると、日本で好まれるベージュを着ている人はほとんど見当たらず、「白」それも「真っ白!」を、潔く、爽やかに着こなしている人々の姿を多く目にしました。中には、全身オール白の着こなしの人もいて、夏の日差しを跳ね返すような、さわやかで清々しい白の着こなしに感銘を受けました。
早速、私は白のストールを、母は白のパンツを購入し、娘には白のワンピースを着せ、まるで保護色のようにヨーロッパの夏に溶け込んだのでした。海外と日本では色の見え方が違うため、今まで着ていた服が急にやぼったく見えてしまったという経験はありませんか?バカンス先では、ぜひ現地ならではの色を楽しむことをおすすめします!

また、フランス人の住みたい街NO.1で、バカンス先としても人気のあるアヌシーを訪れた時のこと。ほとんどのレストランがオープンカフェのようになっていて、家族連れが外のテーブルにベビーカーを横付けにして、リラックスした表情で食事をしている姿が印象的でした。子供が下に少々食べ物を落としても大丈夫!また、強い冷房にあたることもなく、自然の風を受けながら、ゆったりと子連れで食事ができるのです。私も経験がありますが、ベビーカーのまま店内に入り、中でゆっくり食事をするのは、日本では至難の技。こんなレストランが多くあればいいのに…とうらやましく思いました。
バカンスでは、未知の文化に触れ、様々なカルチャーショックを受けます。
思いきって日常を脱ぎ捨て、新しい自分に出会いたいものですね。
