上田恵子のおしゃれコラム Life Is Beautiful

2008年2月

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きものはからだにいい!着物生活のすすめ

冬になると日常を着物で過ごすことが多くなります。

着物は、洋服に比べて高価なものと思われがちですが、私がふだん着ているのは、カジュアルなウールや木綿などの製品や、周りの方々からのお下がりがほとんど。また、着物は着付けが難しく、帯が窮屈という印象を持たれがちですが、実は、女性のからだにとてもいいというのはご存じでしょうか?

【着物がからだにいい理由】

1.身体を締め付けない

洋服のようにブラジャーやガードルをつけなくてもいいので、身体を締め付けることがありません。

2.大切な腹部を守ってくれる

女性にとって大切な臓器・子宮を帯が温かく守ってくれるので、からだを冷やしません。帯は自分で結ぶと締め具合を調整できるので、意外とラクですよ。

3.姿勢がよくなる

腰紐は骨盤を締める効果があり、帯は姿勢矯正具として姿勢をよくする効果があります。着物を着ると腰痛が治ったという方も多いそうです。

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4.足の変形を防ぐ

草履は靴のように指先があたらず、鼻緒を掴んで歩くため、内側重心で指を使って歩くことができ、外反母趾の改善にも役立ちます(冬は別珍素材の足袋がおすすめ)。

心もからだもあたたかく包みこんでくれる着物は、農耕民族の特徴である、頭が大きく、胴の長い、私達日本人の体型を一番美しく見せてくれます。年齢を重ねた女性ほどよく似合うので、年をとることが楽しみになりますよ。今年の冬は、着物のおしゃれを楽しんでみてください。

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上田恵子

上田恵子

スタジオ・アリュール主宰
カラー・メイク・表情・ウオーキングなど、ビジュアルをトータルでイメージアップする講師として美と健康を意識した講座を各地で展開中。

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