アナウンサーのひとりごと

2010年2月

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生ける

豊田 康雄

豊田康雄アナ

子供のころは近所にプラモデル屋さんがあったので、スーパーカーや戦艦・アニメのキャラクターと、いろいろ作りました。最近は何かを作りたい欲求がわき起こった時、気軽に挑戦するのが花をつくる…ではなく、「生ける」こと。以前番組で未生流笹岡の次期家元・笹岡隆甫さんに手ほどきをうけたのがきっかけです。

なんと、定規を使って花や枝の長さを一定の比率で切りそろえ、あとは法則に従って剣山に挿していくだけ。まさに設計図通りにプラモデルを作っているときのような感覚です。休みの日、気分が乗ってきたら花屋さんまで自転車で走り、どの花にするか選びます(最近はお店の人に「おまかせ」で見繕ってもらいます、優柔不断なので)。家に帰ったらすぐに作業に取り掛かります。用意するものは、はさみと水盤だけ(最近は定規を使わず、大胆にも「感覚」で長さをそろえるようになりました)。水盤に水を張って、いざスタート。プラスチックの枠からパーツを切り出すように、葉を落として枝を切っていきます。何もかも忘れて夢中になれるひと時、作品は10分ほどで完成します。出来栄えは…そんなの気にしない、気にしない!

次回はアナウンス部では私のデスクの左斜め前に座っている関純子アナウンサーが登場します。

豊田 康雄(とよた やすお)

豊田康雄

平成4年関西テレビ放送入社。編成制作局アナウンス部。
「FNNスピーク」「サタうま!」「モモコのOH!ソレ!み~よ!」「スーパーニュースアンカー」担当他。
趣味はエレクトリックギター。昭和44年8月18日生まれ、富山県出身、B型。

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