
最近ウォン安効果もあって日本人の海外旅行先1位と言われる韓国。でも1月に訪れた際も、日本人はほとんど見かけませんでした。前号で「部内きっての韓国通」と紹介していただいたものの、定番スポットには案外行ってないんです。「冬のソナタ」も見てませんし。でも他人のイメージとは恐ろしいもので、私は「毎月、東方神起のおっかけをしに一人で韓国に行っている」そうです。全くのデマですよ。確かに2年前に番組で東方神起の皆さんに作っていただいた美味しいキムチチゲが韓国に興味を持つきっかけになったかもしれませんし、大ファンで勝手に広報活動しているのも事実ですが…。
やはり一番の楽しみは「食」。特に夜はご飯を食べたりお茶したり、明け方まで最低3軒は回ります。遅くまで営業しているお店が多いのが夜行性の私にとっては大きな魅力。何を頼んでも大抵辛いものが出てきますが、最も強烈だったのがタッパルという鶏の足の煮込み(かなりグロテスク)。本当に泣きながら食べました。そういえば注文時に私たちが日本人だと分かると、店員さんが「辛いけど大丈夫?」と何度か聞いてくれていましたっけ。韓国人が辛いというものには注意と覚悟が必要ですよ。
隣のテーブルの人たちと一緒に盛り上がることもあります。上下関係を重んじる韓国の人は必ずといっていいほど年齢を尋ねます。私は25、6歳で通るようで(本当ですよ!)、実年齢を言うと逆に溝ができる場合もあり、最近は相手の想像にお任せしちゃいます。背の高い人が多いですし、身長170センチの私は二重まぶたに整形した韓国人だと思われることもしばしば。どうせなら韓国語が流暢に話せれば、もっと馴染めるのになぁ。
言葉は上達しないまま、気付けば前回の旅から2カ月。そろそろ行かなければ!
次回は、アナウンス部で誰よりも美意識が高い、同期の岡安譲アナウンサーです。

平成9年関西テレビ放送入社。編成制作局アナウンス部。 「週刊プラチケ!」「ぶったま!」「南パラZ!」担当他。 趣味は海外旅行、暴飲暴食、麻雀。好きな旅行先はニューヨーク、韓国。昭和49年9月10日生まれ、兵庫県出身、B型。
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